白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
いずれにいたしましても、議員御指摘のとおり、金沢市を訪れる観光客数は今後、復調・増加をしていくと考えられますので、そうした方々に白山市の魅力を伝え、一歩足を延ばしていただく努力を続けてまいりたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 原議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 今ほど御答弁いただきました。
いずれにいたしましても、議員御指摘のとおり、金沢市を訪れる観光客数は今後、復調・増加をしていくと考えられますので、そうした方々に白山市の魅力を伝え、一歩足を延ばしていただく努力を続けてまいりたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 原議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 今ほど御答弁いただきました。
また、主なプロモーションにおけるツアーの参加者数につきましては、年間約2,800人、日本ジオパーク認定以降、9年間の平均観光客数は年間約500万人であります。 ジオパークの活動が浸透したことにより、主要な見どころである百万貫の岩や綿ヶ滝、鳥越城跡では、着実に人出が増加しており、これまでの取組の成果が現れたものというふうに思っております。 ○村本一則議長 永井議員。
両市の観光客数が増加し、大きな経済効果をもたらしたことは記憶に新しいところであります。加賀市を題材にした映画においても、当然このような経済効果を狙うべきではないかと思いますが、当局の見解をお尋ねいたします。 ○議長(田中金利君) 宮元市長。 ◎市長(宮元陸君) フィルムコミッション映画誘致事業についてお答えいたします。
生活保護の保護率と申しますと、観光客数と反比例するというふうにも言われております。そういうデータもございます。感覚的に申し上げますと、観光産業で就労しようということで加賀市に転入された方、その方が高齢化で働けなくなった、そういう方が年金の未納期間もあった、そういうことから生活保護になる方が多いというふうに思っております。
観光客数が1,000万人を突破したのは2013年であり、わずか5年で3倍増になったことになります。政府は、東京オリンピック・パラリンピック開催の来年2020年には4,000万人突破を目指しています。本市においても、平日、休日問わず外国人観光客の増加は顕著であり、特に兼六園や茶屋街などは、連休ともなれば、日本人観光客とあわせ、真っすぐ歩くことすら困難なほどになってきています。
北陸新幹線の開業などの影響により、市内の観光客数は高い水準を維持し続けている一方で、市民生活へのマイナスの影響が顕在化しています。こうした課題に対して、歴史や文化などの本市固有の魅力の向上とあわせ、市民生活と調和した観光の振興を図るための数多くの施策の財源とするための宿泊税導入を決め、この4月から施行に向けてしっかりと準備を進めてきたものと認識しております。
2017年度兼六園の入場者数が280万人、昨年、兼六園を訪れた外国人観光客数が42万人と好調に推移しています。金沢は歴史や文化があってきれいなまちだと喜んでくれます。当初は、観光客が一気にふえることで観光地でのごみのぽい捨てがふえないか、特に、文化や生活環境の違う外国の方がルールを守ってくれるかとの心配の声もありましたが、現状はどうかお聞かせください。
第1弾、第2弾のPR動画については、約45万件の動画再生回数があり、大変好評で大きな話題となったと聞いておりますが、観光客数の伸び率の観点から検証した場合、費用対効果は全くないとは申しませんが、薄いと思います。 そこで、第3弾のPR動画作成では、企業広告等を張りつけ、視聴するだけで収入を得ることはできないでしょうか。
ただ、現在の訪日観光客数は、日本政府観光局の発表では、1位が中国、2位が韓国、3位が台湾、そして4位が香港となっております。結果、実に1位から4位までが小松空港の定期便化がされたという非常に喜ばしい状況になっております。
北陸新幹線の開業等の影響により、市内の観光客数は高い水準を維持していますが、一方で、市民生活にはマイナスの影響が見られつつあります。
自然、歴史、文化が息づく世界から選ばれる温泉共創地を実現させ、第2次加賀市観光戦略プランに掲げる目標2020年の観光入り込み客数220万人、外国人観光客数10万人、これに伴う観光消費額550億円の達成を目指してまいりたいと考えております。 次に、加賀温泉駅舎デザインについてであります。
国際観光都市を目指す加賀市としては、今後アジア諸国に加え、欧米諸国も視野に入れながら、可能性や有効性を十分に見きわめて交流の継続と進展に努めて、世界から選ばれる温泉共創地の実現に向けまして、海外からの観光客数の目標値を10万人として、その達成を目指してまいりたいと思っております。 以上です。 ○副議長(稲垣清也君) 岩村正秀君。
そこで、新たに平成32年の目標を観光入り込み客数を220万人、うち海外からの観光客数を10万人とするとともに、観光消費額を550億円といたしました。
また、本市の主要産業である観光業においては、観光客数がピーク時の約400万人から半数を割り込み、サービス業全体の雇用も減少させるという結果になっておりました。 こうした状況を受けまして、政策提言の柱の一つであります「将来への備え」では、まず、市民の安心で健やかな生活を支えるための拠点として、加賀市医療センターを昨年4月に開設をいたしました。
中でも2016年の観光客数は、開業前の水準を大幅に上回り2,458万人になっており、新幹線効果が継続しておる、持続しておるというふうに言われております。3年目に入っても好調に推移をしております。
広坂、21世紀美術館周辺だけで見ますと、広坂観光バス暫定駐車場の20台と県兼六駐車場の12台の計32台であり、金沢城公園や兼六園を訪れる観光客数を考えますと明らかに不足しているように思われます。観光バス事業者に聞き取り調査をしたところ、21世紀美術館周辺には、金沢市のメーンの観光地でありながら観光バスの駐車場スペースや乗降場所が少なく駐車できなかった。
本市を訪れる外国人観光客数をさらにふやしていくには、こうした目先の要因だけに頼らず、中長期的、継続的な取り組みが重要です。リピーターや滞在型の観光客数をふやすことが鍵になります。本市の魅力である建築文化は言うまでもなく、国の観光立国ショーケースに選定された地域資源を有する都市として、世界の観光地の中でも歴史文化都市としての位置づけをさらに高めることも必要かと思います。
ちょうど1年前に政府は、外国人旅行客の拡大策を考えるために、明日の日本を支える観光ビジョン構想会議で、2020年の訪日外国人の観光客数の目標を2,000万人から4,000万人に引き上げました。これは大変もっともなことで、当初の目標であった2,000万人は簡単に突破してしまいまして、この目標を倍増するというような大変積極的な目標を掲げたところでございます。
輪島市にも外国人観光客数の増加が感じられますが、近年の状況はどうでしょうか。 食に関して、輪島の料理は大変喜んで食べてくださいます。また、2020年の東京オリンピックやさまざまな国際的なイベントの開催増加に伴い、来日外国人客が増加すると見込まれます。
全国で実施された220事業調査の6割に当たる134事業で地域全体の年間観光客数の予測を交流人口の目標値にするなど設定が不適切で、事業の効果を的確に把握できなくなっていると指摘されました。 そこで伺います。 七尾市ではこの事業の適用を受け支援された事業がありましたか。あるとすれば、指摘との関係で今後の対応、反省すべき事項を伺っておきます。 質問の第3は、七尾市における臨時職員について伺います。